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サカっちゃうよね

第15章 温泉の休憩室で…

「あっ!!ー」


「…聞かせたいの?」


「ちがっ!」




慌てて手を口に持っていく




ズチュ!ジュプ!ジュプ!



「んんっ…!ぁんっっ…!ふ…ぅんっ…!」



すると先輩は正座して脚を広げた格好になり、私は右脚を持ち上げられてー




ズン!




ジュプン!ジュプン!




「ぁぁぁっ!!…奥っっ!!……ダメっっ…」





右手でクリをこねくり回すー





グリグリグリグリー






「あぁっっ…ダメっ!……イくっ…イっちゃうっっ」


「俺もやべぇ……」








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