テキストサイズ

サカっちゃうよね

第15章 温泉の休憩室で…

その後ぐったりしてしまった私をしばらく抱きしめた先輩



私が先輩の背中に手を回すと、先輩は更に強く抱きしめたー



「せ…タカヒロ?…」


「………風呂入りに行くか!」



そう言ってお腹を拭いて私の浴衣を直してくれて、先輩も浴衣を着てお風呂に入りに行った






お風呂から出て、乾杯をし直して、夜中まで飲んだ



そのうち眠くなり布団を敷き、朝まで寝ました









ストーリーメニュー

TOPTOPへ