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サカっちゃうよね

第2章 運転中…

『!!!』



手を抜いて、今度はスカートの中に入れてきた




さすがに焦って


「ちょ!それはダメだよっ!」


と言って、左手で優介の手を抑えた




が。




「危ないって、ちゃんと両手で運転しなきゃ」




確かにカーブも曲がり道も多いこの道。



「…でもっ!」



「ちょっと触るだけ…確かめるだけだって」


「何を確かめんのっ」


「輝子が濡れてるかどうか」


「ぬっ濡れてないから!大丈夫だから!」


「本当?」


「ホントっ!だから確かめなくていいよ!」


「じゃあ尚更確かなきゃ」


「えっ!…ちょちょちょっ!」




パンツの上から、アソコを撫でられた



スリー



「んっ…ぬ…濡れてないでしょ」



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