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サカっちゃうよね

第16章 貸切露天風呂で…

「…ほら…絶対ヤってるって…」


「…そぉか?…良く分かんねぇ」


「確かに…ヤってるっぽい音…」


「覗けねぇのかなぁ?」




明らかに小声になった会話が


小声だけど聞こえる




という事は、このままだと絶対に完全にバレるー





すると先輩がー




わざと音を出して奥を攻め立てるー





ズパン!ジュプン!ジュパン!!




そしてー




「…気持ちイイよ…ヌレヌレマンコ…」




聞こえるような声で言った



『!!!!!!』



「タカヒロっ!…」

静かに言ったが、すぐに奥を突く快感にー

「あんっ…!」


『!!!!!!』



思わず出てしまった甘い声




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