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サカっちゃうよね

第17章 公園で…

私を完全に倒し、唇を離した



そして耳に舌を這わすー



ぺろー



ビクっ



「晃史くんっ…待ってっ…はぁっ…」


尚も耳を舐めるー



ペロンー


ペロペロー



ビクっ…ピクっ


「んっ…晃史くんっ…彼女っ…いるじゃんっ…」


するとそのまま耳元でー


「…別れる…別れるから…シよ?」


「はっ…んっ……そんなっ…ウソっ…」


「…ウソじゃない…輝子が居るなら…必要ない…」




ベロンー



ピクん!


「はぁん…っ……でもっ……」









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