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サカっちゃうよね

第17章 公園で…

「絶対別れる…だから……俺と付き合って?」


「ぁっ……ふっ…んっ……」


『…どうしよう…どうしよう…』


何も言わない私に



晃史くんはどんどんすすんで行くー





服をまくり上げ、胸をあらわにした



その乳首を舌と指で弄るー




ペロペロペロー




クニクニクニー




ペロンー




コリコリコリー




「ぁんっ……イヤっ……誰か来たらっ…あっ…!…んっっ……」


「暗くて見えないよ…大丈夫…」


「でもっ……明るいっ……ぁんっ!…」





そう、月明かりで辺りは明るいー










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