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サカっちゃうよね

第18章 ネットカフェで…

とうとう右手が下へ降りていくー



「んっ!!…だ…めっ…!」



足をギュッとしめた



「輝子、足ひろげて?」


「だめっ…イヤっ……」


「少し…少し触るだけだから。触って終わり!ね?」


「ほ、ホントに?」


「ホント!ちょっと触りたいの」


「…う、動かしちゃダメだよ?声出ちゃうもんっ」


「うん!だから足ひろげて?」


「……うん…ホントだよ?」




ゆっくりと足を広げたー




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