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サカっちゃうよね

第18章 ネットカフェで…

片手でハーフパンツと下着を下ろし

私に言った




「…輝子見て?…俺もう、こんなんだよ?」



ソレは



我慢汁で亀頭をヌラヌラ光らせ


血管を浮き上がらせた


赤黒く太い


大きな


ギンギンのー




キュンー





思わずアソコがキュンとなる



「…ほら…マンコが締め付けてる…欲しいって言ってるよ」



「で…でもココじゃ…声出ちゃう…」



「大丈夫…輝子は静かに出来るよね?」



「え……そんな……」



そう言いながら


コクンー



ジッと見つめる強引な目に

頷かされたー






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