テキストサイズ

サカっちゃうよね

第21章 居候先のキッチンで…

いつも攻めだけだったんだろうか



それに驚き、可愛い声をだした



「ぅ……はぁっ……んっ…」



可愛い反応に


余計に濡れるー




ジュプ!ジュポ!ジュポ!



「ぁんっ……はぁんっ……!…んぁっ…!」




ーコンコン



ビク!!


ー「すみませーん、あとコップも借りれますかー?」



余りに夢中で、近づく足音に気が付かなかった



「はい、コップはそこにあるんで…持ってっていいですよ…」



ー「あ、ホントだ!分かりましたー」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ