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サカっちゃうよね

第22章 居候先の保存庫で…

ズチュン!ズチュン!



「んんんっ…!…ぁぁっ!激しっ…!」



「っ…輝子さんが…イジるからですっ…ぅ……っ…」



「だってっ…!」



ーカシャン




ビク!!




隣のキッチンから音がした





由之くんもヤバイと思ったのか、少しゆっくりになった





ヌチュんー



プチュんー



ヌチュんー




それが逆に



気持ちイイところを




由之くんのカリで




ゆっくりとしっかり刺激されるー




「…はぁ…んっ……んっ…んっ…!…ぁぁっ……」





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