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サカっちゃうよね

第23章 居候先の息子の部屋で…

「あ、由之くん。今日は早いね」


「輝子さん、今日は空いてたから」




少しの恥ずかしさはあったけど、あれからも顔は合わせていたから普通に会話をした




「あ、そういえば、輝子さんカシス好きって言ってましたよね?」


「え?うん!カシス好き♪」


「瓶で貰ったのがあって、飲みます?」


『明日はクラブ無くてイントラだけだし…いっかな?』


「うん!飲むー♪」


「じゃあ、行きましょう!」




そして、由之くんの部屋に向かった







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