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サカっちゃうよね

第23章 居候先の息子の部屋で…

余りのキモチ良さに



ちょっと不安になった




隣には由紀ちゃんがいる




「…ね…ねぇ……あっ!……テレビ……つけてっ…んっ!」



「……輝子さん、そんなに気持ちイイんですか?」



舐めていた乳首から口を離し


上目遣いの意地悪な笑顔で言う由之くん



ーもう負けだよ…




「…がまん…出来る自信無い……」


「…嬉しいな…分かりました」



身体を一旦起こし、コタツの上にあったリモコンでテレビを付けた





すると、由之くんは上着を脱いでー



あの意地悪な笑顔を浮かべたー







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