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『田辺さん……音っ…たてないで…』



静かな場所の静かな部屋には


私のアソコから溢れ出ている愛液の音が


響いていた




『…ワザとじゃないよ…音出させてるのは…濡れ過ぎな輝子ちゃんでしょ？』


ーカァァ


『…イヤっ……そんな事…言わないでっ…』



ーカプ


ビクンー



耳を甘噛みされた



『…カワイイ……そろそろ…挿れてイイ？』



ーコクン




私が頷くと、田辺さんは自分のパンツを降ろし、私のショーパンとパンツも膝まで降ろした




そして後ろからー