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サカっちゃうよね

第24章 キャンプの友人の寝ている横で…

ズチュ!ズチュ!ズチュン!パチュん!



肌のぶつかる音と卑猥な音が



大きく響いた




私は驚き目を開けた



すると、吉田くんが私を見ていて



目が合ってしまったー




ヤバい!!!




でも田辺さんに何て教えればいいのか分からない




とにかく、何も無いよ!というように見せる事しかできないと思い、後ろからガンガン突かれても、なるべく声は我慢した




ズチュン!ズチュン!ズチュン!ジュプン!




『んっ!……んっ!……んっんっ!…んんっ…』





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