無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今までよりも更に



深い快感が広がっていくー






「あぁ……やべ……イき…そう……」



「あぁっ！！…なんっ…かっ…あんっ！…はぁんっ！…」




奥を激しく突かれるたびに




深く広がっていく快感ー





「あぁ！…だめっ！…もうっ！あぁぁぁぁっっっ！！」




「…イっ……くっ………ぅっ…」





今までのイくのとは違う


余りに深い快感に、涙が出て


身体がおかしくなった感覚ー





吉田くんがどうやってイったのかもあいまいだ






でも、自分のTシャツで拭いてくれた事は覚えている





とにかく、物凄く気持ちよかった




ポルチオ逝きを初めて経験したー