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サカっちゃうよね

第26章 陸橋の下、線路沿いで…

そのイヤらしい動きに



私は一気に火照った





アソコが濡れていくー







「………はっ………んっ………ふぁ……」






田辺さんは、何も言わずに私にたくさんのキスをしていく





耳にディープキスー


耳が溶けてしまいそうー




「ぁっ……はぁ……」





鎖骨に舌で線を描き、唇を這わす





「ふっ……んっ……」






左手は私の腰の後ろに回し




グっと引き寄せられ、少し反った状態に






私の足の間には、田辺さんの片足が入っていて




右の太ももには、熱を帯びた硬いモノが押し付けられている








アゴ下から鎖骨まで舐められながら





右手はキャミの中に入ってきた



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