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サカっちゃうよね

第4章 彼の寮で…

「せ…先輩?!」


驚き、手も出ない



「…ねぇ…ちょっとだけ触らして…?」


そう言って、胸を揉みだした


「えっ!?せ、先輩!?ダメですよっ!」


手を掴んだつもりが、それを利用してそのまま押し倒された



「…桜井…先輩…?!」


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