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サカっちゃうよね

第5章 彼の寮で…②

「…ぁ…」



「…いい?」




「…ここで?」




「だって…部屋には桜井先輩いるし…」




そうだった…寝ちゃったんだ。



少し恥ずかしいけど…



「…うん…」




そう頷いた途端、激しくキスをする優介



手は既に、私の乳首を弄りはじめている

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