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サカっちゃうよね

第5章 彼の寮で…②

「…ヤバイ…音うるさ…」



そう言って優介は私から抜き、立つように言った



そして壁に手を付き、また後ろからー




ズン!




ズポ!ズポ!ズポ!



「ぁぁっ!……ぁんっ!……はっ…んっ!」




グチュ!グチュ!ズポ!



「…んぁっ!……はぁんっ!」



イヤらしい音と


我慢できれずに私から漏れた声が響くー

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