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ー松岡sideー


翔「はぁっ…あ…ん…」


久し振りに見る翔の裸。
初めて抱いた時と変わらない…色白できめ細かい綺麗な肌。


俺は飾りを口に含みながら上向きになった翔の塊を扱いた。


翔「あ、んっっ…昌宏さんっっ…」


塊から先走りが溢れ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。そろそろ翔の限界が近い。


翔「や、駄目っっ…出る…！」


俺は飾りを思いきり吸い上げ、塊を強く擦り上げた。


翔「ひぁっっ…あ、あんっっ…！」


俺の手に翔の白濁が放たれる。


翔「はぁっ…はぁん…」


とろんとした目で翔は息を切らしながら俺を見上げていた。


「お前えろ…」


力の抜けた身体で手をゆっくり上げ…俺の塊を握ってきた。


翔「俺も…昌宏さんの…気持ちよくしたい…」


「………いいよ」


翔を支えて起こすと…俺の塊に顔を埋めてくる。
俺は翔がやり易い様に足を開いた。


翔「んぅ…」


「はぁ…」


俺のパンパンに腫れた塊が翔の口内に飲み込まれていく。
ゆっくりと引き抜かれ、また飲み込まれる様を俺はじっと見ていた。


徐々に翔の動きが速くなり、俺も限界が近付く。


「翔…そろそろ出る…」


翔の髪を撫でながら俺は大きく息を吐く。


翔「ん、ん…」


翔が唇をすぼめて吸い上げる。


「くぅっ…！」


俺はそのまま翔の口内に吐精した。


翔「ん…ごくっ…」


俺の欲望を全て飲み込むと、翔がゆっくりと顔を上げる。


「………最後までお前は…飲むんだな」


翔「………俺がしたいから…」


「お前はもう…。本当に寝かさないからな今日は」


翔「あっっ…」


俺は翔を勢いよくベッドに押し倒した。