Starlight Kiss
第13章 帰って来た男
翔「あっっ、ん…」
ゆっくりと動き出すと翔が俺にしがみついてくる。
抱き締める様に支えながら少しずつ動きを速める。
翔「ま、さきっっ…あぁっっ…」
「ちょっと…嫉妬した…」
翔「んっっ、え…何…?」
「『愛してる』って…松岡さんに言ってたから…」
翔「だって…愛してるから…んっっ…」
「………意地悪だな翔は…」
動きながら飾りを強めに摘まむ。
翔「あっっ、んっっ…どっちが…」
潤んだ目で翔は俺を見上げた。
翔「分かってる…でしょ?昌宏さんは…俺の…ソウルメイト…みたいものっっ…雅紀との愛とは違うよ…」
「………じゃあ俺は…?」
翔「………俺の…命より大切な…夫だよ…」
その言葉で…ドクンと俺の塊が翔の中で脈打った。
翔「あっっ…」
「翔…愛してるから…」
翔「あっっ…あ…雅紀っっ…」
一気に奥を突くときゅぅっと締まり俺を離すまいとする。
ここで生活を始めてもう5年が経った。
結婚してる友達は…『セックスレスだよ』とか…『もう家族愛だよな』とか…言ってる奴多いけど。
俺は…そうは思わない。
付き合い始めた頃よりも…今の方が…翔を愛してる。
何度抱いても…足りないんだ。
翔「あぁっっ…雅紀出ちゃう…!」
「一緒にイこうっ…」
指を絡ませながら翔の手を握る。
そして最奥を狙って突いた。
翔「ひぁっっ…ま、さ…あんっっ!!」
俺を締め付けながら果て、俺も翔の中で果てた。
「はぁっ…はぁっ…」
翔にキスしながらゆっくりと腰を引く。
翔「ん…」
見るとそのままトロトロと眠りに落ちていた。
「お休み翔…」
後処理をして…俺も翔の隣で眠りに付いた。
ゆっくりと動き出すと翔が俺にしがみついてくる。
抱き締める様に支えながら少しずつ動きを速める。
翔「ま、さきっっ…あぁっっ…」
「ちょっと…嫉妬した…」
翔「んっっ、え…何…?」
「『愛してる』って…松岡さんに言ってたから…」
翔「だって…愛してるから…んっっ…」
「………意地悪だな翔は…」
動きながら飾りを強めに摘まむ。
翔「あっっ、んっっ…どっちが…」
潤んだ目で翔は俺を見上げた。
翔「分かってる…でしょ?昌宏さんは…俺の…ソウルメイト…みたいものっっ…雅紀との愛とは違うよ…」
「………じゃあ俺は…?」
翔「………俺の…命より大切な…夫だよ…」
その言葉で…ドクンと俺の塊が翔の中で脈打った。
翔「あっっ…」
「翔…愛してるから…」
翔「あっっ…あ…雅紀っっ…」
一気に奥を突くときゅぅっと締まり俺を離すまいとする。
ここで生活を始めてもう5年が経った。
結婚してる友達は…『セックスレスだよ』とか…『もう家族愛だよな』とか…言ってる奴多いけど。
俺は…そうは思わない。
付き合い始めた頃よりも…今の方が…翔を愛してる。
何度抱いても…足りないんだ。
翔「あぁっっ…雅紀出ちゃう…!」
「一緒にイこうっ…」
指を絡ませながら翔の手を握る。
そして最奥を狙って突いた。
翔「ひぁっっ…ま、さ…あんっっ!!」
俺を締め付けながら果て、俺も翔の中で果てた。
「はぁっ…はぁっ…」
翔にキスしながらゆっくりと腰を引く。
翔「ん…」
見るとそのままトロトロと眠りに落ちていた。
「お休み翔…」
後処理をして…俺も翔の隣で眠りに付いた。