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潤side


久々だったから止まらなかった。
1回熱を吐き出したのに･･･止まらない。
何度も何度も突いて、カズは意識を手放してしまった。


潤「カズ。ごめん。やりすぎた」

和「ん･･･」


それからカズを綺麗にしてシャワーを浴びた。
寝室に戻るとカズは起きていた。


和「潤好きぃ･･･
ずっとずーっと俺のそばにいて？」

潤「くっ/////」

和「あれ？（笑）
潤のここおっきくなってる（笑）」

潤「誰のせいだとおもってる！」

和「きゃーо(ж＞▽＜)ｙ ♡」


俺の誕生日。今年は最高でした！
愛しのカズと朝までいちゃこらと/////

和「じゅーん何考えてんの？」

潤「もっかいお前を食べること(￢ω￢)」

和「え！？ちょ潤！？」

潤「も、おせェよ（笑）」



俺の誕生日まだまだ続きそうです（笑）



ずーっと一緒にいような、カズ♡





END*'◇')ﾉﾉ`∀´ﾙ).ﾟｰﾟ)´･∀･`)`･з･´)