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淫乱なあの子

第2章 絶倫悪魔な先生


それから先生は意識朦朧のあたしの身体を好きなように弄りまわし、好きなだけあたしのナカに白濁液を注ぎ込んだ。







気付いた頃にはもうとっくに外は暗くなっていた


「せ、んせ…これ外して」


未だ縛られたままの両手を先生に突き出す


先生は上からあたしの身体を見ると縛られたあたしのネクタイを外さず、胸の先端を摘んできた


「っ…先生…!?」


「全裸で抵抗できない白嶺さん見たらまたシたくなってきちゃいましたよ」


ニコッと爽やかに笑う先生に今は恐怖しか感じない

だってかれこれ5時間はヤり続けてたのに…!

さすがにSEXが好きなあたしでも
もう身体的に疲労している


「先生、あたしもう……っはあぁっん!!?」



「フフッ僕の精液いっぱい注ぎこんだから簡単に入っちゃった…」


「な、…いきなり、挿れる、なんって…ああっん」


「もっとたくさん僕の注いであげるからちゃんと溢さず受け止めてくださいね、白嶺さん」






その悪魔の笑みを見て今日あたし帰れるかしらという不安が頭の片隅を過ぎった。

だが、すぐにあたしの奥に注がれる熱い液体でそんな思考さえ考えられないほどの快感に落ちていったー。


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