
淫乱なあの子
第3章 ヤンデレ幼馴染
「相変わらず、みこはSEXが好きだね。それが俺にだけだったら良いんだけど」
漆黒の髪から覗く三日月に細められた目が妖しく金色に輝く
…そういえば柊は日本人とイギリスのハーフなんだっけ。今は前髪が長くてよくわからないけど確か昔は綺麗な顔をしていた。
なんてボーッと考えているとアソコから柊のモノが抜かれ、身体を持ち上げられた。
柊は仰向けに寝転がり、あたしは柊に馬乗りをするように持ち上げられた。
「ほら、自分で動いて」
そう言ってあたしの腰から手を離すと、あたしの身体は下にいき、ズプズプっと挿入された
「アッ…ん…無理っ…」
だって…こんなの…気持ちよすぎて…動けない
「無理?こうすれば良いだけだよ?」
「んっんんあ!!」
ズンと下から勢いよく突き上げてきた柊
余りの快感に焦点が定まらなくなり、気を失いそうになる。
「もしかしてもうダウン?いつものみこならこれぐらい余裕でしょ?」
「…っ…きの、うから…ずっと…シ…てた、か…ら」
言い訳のようにそう言った言葉
それが禁句だったと気付いた時にはもう遅かった
