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淫乱なあの子

第3章 ヤンデレ幼馴染


「…ぁっ…ぅ……ん…はな…して」


脈を打つようにして中に出された白濁液は柊のモノによって栓止めされて流れでずにあたしの子宮奥にドロドロと溜まっていく


仰向けの柊の上にイかされてぐったりしたまま倒れるあたし。行為は終わったというのに未だ繋がったままだった。


ピルを飲んでるからといっても絶対に妊娠しない訳ではない。

あたしは少しの焦りでほぼ力が出ない身体を半ば無理矢理起こそうとしたが柊が腰を掴むのでそれは失敗に終わった


「もっ…離し、て…ほんとに…ひ、らぎの、赤ちゃん…できちゃ、う」


その言葉に柊は離すどころかニヤリと嬉しそうに笑った


「俺との子が出来たらみこはもう離れないよね。他の奴等のとこになんて行かないし、ずっと俺だけの側にいるんだ」


子供をあたしを縛り付けるためだけの道具だと思っている柊に嫌気が差す


だから柊は嫌いなのよ…


「…俺良いこと思いついた
このままみこをずっと俺の側にいさせるんだ。もちろん毎晩、みこが好きなSEXを嫌という程してあげるよ」


「そしたらいつか妊娠して本当に俺の側から離れられなくなるね」とポツリ呟く柊


俺の側俺の側って…ただの監禁じゃない!

そしてこのままでは本当にあたしは監禁されて毎日中出しされ本当に柊の言った通りになってしまう

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