テキストサイズ

淫乱なあの子

第1章 白嶺美弧という女


「あ?オマエは深いのが好きだろ?」

そう意地悪く先輩は笑うとまたズプと奥深くまで激しく突いた

「ひああっ!や、せんぱぁ…」

‐‐‐ズチュズチュ

あたしの中で愛液が先輩のアレでかき混ぜられて卑猥な音を立てる

どれだけ突いても先輩は弱めずに激しく早くピストンを繰り返す

だめ・・・

もう

「せんぱ…もっ、イくっ…ぁん」

「俺もだ…」

その声と同時に今までよりも深くズンっと突かれた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ