テキストサイズ

あやしいおみせ。

第2章 謎のスタジオ

こんにちは...ってバイトに来てくれたの??


は、はい!お願いします!



紫のライトにたくさんの花束。そしてブルブルしてるおもちゃ。
ベット。それだけの部屋でくつろぐ男の人達



あの...時給がいいのを見てきてみたんですけど
何をするところですか...?



ふふ、まあおいでよ。



怪しい笑みを浮かべたイケメンたち。

なんだか少し不気味だった


私は、よくわからないけど、イケメンが多くて
とても合わない気がしたけど

時給がいいから絶対ココで働きたかった。



そう思っていた...
今から起こる出来事も知らずに...

ストーリーメニュー

TOPTOPへ