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あやしいおみせ。

第3章 お仕事

私と男4人は、別室に向かった

本当に男の人だらけなんだなあ...




ここ、寝て



そう言って指を刺された先を見ると...
なにこれ!?

機械が沢山並んだそこは
まるで工場みたいだった。



とりあえず私はマッサージ機のようなものに座らされて
手や足を固定された。

少しも動かせなくてとても怖い...





はい、試験、はじめるよー
これ、かぶって待っててねー




そう言ってヘルメットを渡され、部屋を私1人にされた。


ヘッドホン?のようなところから声が聞こえる



今から試験を始めます

...!?なにやら服が脱がされたようだ


.今からビデオを取ります
あなたの声、行動、すべて管理させていただきます
触手のようなものが体に触れたりしますが安全を保証します。

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