貴方が好きなんです!
第13章 離別…――
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読者の皆さん!
御早うございます!
あたしは今,6時30分に起きました。
えっ?
遅い?
あたしには普通なんですがね…
じゃっ…下行くか…
私「おはよう…」
お「おはよう」
私はご飯を食べ終わり携帯を弄っていた。
私「げっ!7時30分だっ!遅刻しちゃうー」
私は家を飛び出し,走って学校に向かった。
着いた時間は8時10分だった……。
あっ…完璧,遅刻じゃん…
私「おはようございます…」
ん?返事がない…
見たら,先生がいなかった。
あれ?先生いないの…?
私「ねぇねぇ,亜美華ちゃん。先生は?」
亜「あぁ…先生ね,風邪で休みだよ」
私「あ…そうなんだ」
ふぅ…良かったね…
怒られずにすんだ…
そして1時間目の授業が始まった。
1時間目は英語だった。
はぁ…英語か…
英語の授業は全く聞かないで終わった。
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