貴方が好きなんです!
第2章 新たな中学校生活
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今日から中学校生活かぁ…
楽しみだなぁ!
あたしは今日,入学式!
あたしの名前は仲山萌笑夏!
よろしくねッ!!
?「おはよー!」
私「あ!うん おはよッ!」
元気よく挨拶してくれたのは
大親友の末葭香乙李。
小学校の時,上手く友達が出来なかった時
話し掛けてくれたのが,香乙李なの。
だから,香乙李には感謝してるよ。
私「中学校生活楽しみだね」
香「うん!だね!」
涼「早くしないと入学式始まるよ」
親切に教えてくれたのは,ずっと片思いしていた涼介君。
やっぱり優しい。
私はそういう所に惚れたんだ。
私「あッ!今 行く!」
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今日から中学校生活かぁ…
楽しみだなぁ!
あたしは今日,入学式!
あたしの名前は仲山萌笑夏!
よろしくねッ!!
?「おはよー!」
私「あ!うん おはよッ!」
元気よく挨拶してくれたのは
大親友の末葭香乙李。
小学校の時,上手く友達が出来なかった時
話し掛けてくれたのが,香乙李なの。
だから,香乙李には感謝してるよ。
私「中学校生活楽しみだね」
香「うん!だね!」
涼「早くしないと入学式始まるよ」
親切に教えてくれたのは,ずっと片思いしていた涼介君。
やっぱり優しい。
私はそういう所に惚れたんだ。
私「あッ!今 行く!」
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