今夜、兄とセク勉しますw
第2章 くるみ☆ぽんちお事件ww
というわけで…深夜です。深夜と言っても8時くらい。
刑事君「へへへwこのチーム何か名前必要じゃね?」
マジメ君「何言ってんだよ。俺らはあくまで学校の風紀を守る為にだな…」
亜美「しー。声おっきいよ」
麻里「ほんと。うるさい。まだ先生いるんだからね」
体育館は既に部活が終わって、週イチのママさんバレー。
刑事君「あ、うん。それじゃこっそり体育館の裏回るか」
マジメ君「いや、とりあえず一回見に行って、あとは近くに隠れて人が来るのを確認しないと」
亜美と麻里がマジメ君の意見に賛成して、問答無用で男子2人が下見に出掛けた。
麻里「わーなんかドキドキするね。もう居たりして。エッチしてる人w」
麻里ちゃんも意外とエロいなと思って亜美は安心した。ちょっと苦手であんま話さないから。
少し肌寒い秋風。夜の暗がりの中で校舎は不気味な怪物みたいに思えた。
刑事君「へへへwこのチーム何か名前必要じゃね?」
マジメ君「何言ってんだよ。俺らはあくまで学校の風紀を守る為にだな…」
亜美「しー。声おっきいよ」
麻里「ほんと。うるさい。まだ先生いるんだからね」
体育館は既に部活が終わって、週イチのママさんバレー。
刑事君「あ、うん。それじゃこっそり体育館の裏回るか」
マジメ君「いや、とりあえず一回見に行って、あとは近くに隠れて人が来るのを確認しないと」
亜美と麻里がマジメ君の意見に賛成して、問答無用で男子2人が下見に出掛けた。
麻里「わーなんかドキドキするね。もう居たりして。エッチしてる人w」
麻里ちゃんも意外とエロいなと思って亜美は安心した。ちょっと苦手であんま話さないから。
少し肌寒い秋風。夜の暗がりの中で校舎は不気味な怪物みたいに思えた。