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麻里「めっちゃうらやましーよ。愛し合っててｗ」


亜美ちゃんは既にエロい妄想をスタートしてるけど、まさか直接聞けない。親友じゃないし。麻里が言ってくれるのを待つ。


麻里「一応気使って遅い時間だけど、うち隣部屋だからけっこう聞こえるｗやっちゃってる音ｗ」


亜美「ほんとに？！」


麻里「うん。すごい愛し合ってるｗ」


亜美「へぇー。なんか麻里ちゃん的にはツラくない？」


麻里「まぁねｗでもお姉が幸せそーだからいいかな。うちも早く彼氏作って愛されたいわｗ」


もっとリアルなsexの情報を期待してる亜美はちょっと恥ずかしい気持ちになった。うちも愛されたいよ…。