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家政婦ノオシゴト

第4章 憂鬱な日々

私は裸にされ、縄でアダルトサイトや雑誌にのってるような縛り方をされた。

少し動く度に、縄がギチッ…ギチッ…という音を出して体中が痛くなる。

「写メ撮っとくか。」

湊はポケットからケータイを取り出して、私の醜態を撮ろうとする。

「嫌っ…止めて下さい!」

「大丈夫、ネットとかには流さないから」

パシャッ

違う。私が言いたいのは、この醜態が消されるまで残るのが嫌だという事。
けど、それを言う事は出来なかった。

「まずは電マでウォーミングアップ。」

湊がボタンを押すとそれはヴ-ッと動き出した。
それをゆっくり私の秘部へと近づけて…

「あああああんっ!」

一番弱い所に当てられ、電撃が走ったような感覚に襲われた。

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