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家政婦ノオシゴト

第4章 憂鬱な日々

「それを帰りと明日他の仕事終わった後、近くの公衆トイレとかでお前の中に入れて来いよ。家では外してて良いからさ。」

Tシャツをヤツの顔に投げたくなったが、ぐっとこらえて「分かりました。」と言い、ローターのスイッチを入れる。
ウイィィンと変な動きをする。

それを彼の目の前で自分の秘部に入れる。

ズブ…ヌチュ…

「あぁあ…あぁん…」

湊はいつものように楽しんでいる。

「ぜんっぶっ…入っりませぇっん…」

そう言うと、椅子から立ち上がって「オレが入れてあげるよ」とローターを奥に押し込んだ。

「ああぁあっ!!」

「家に帰るまで取るなよ?んでもって、イくな。いいな?」

「は…は…ひいぃ」

実は玩具を入れるのは初めてだった。

「で、外れないようにこれを身に付けて。」

一見パンツのように見えるが、作りは固めで本当に外れように作られてある。
こんなものがこの世にあるのが驚きだ…。

それを身に付けるとその上に普通のパンツを履いた。

そしてロングスカートを履き、足を震わせながらも帰る支度をする。

「玄関まで手を貸そうか?」

そう言いながらもおかしそうに笑っている。

「い…いです…っ」

私は強がって、一人で玄関に向かった。
だが、湊は付いてきて、ローターに犯されてガクッとなる私に靴を履かせて立ち上がらせる。

「んじゃ、また明日ね。」

行きたくない…。

その後、私は言われた通りに取らずにいたが、もう既に何回もイっていた。

愛液が太ももやふくらはぎなどを通り、お気に入りのサンダルも濡れる。

人目につかない細い道に行ったが、もう限界だった。

「もう…だめぇ…」

そしてそのまま倒れ込む。
その時、足下から男の声がした。

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