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ペットではなく家族です。
第6章 コウの場合
奈穂子「…コ…っ…中…」
コウ「奈穂子の中、トロトロだよ」
奈穂子「…中…の…もっ、と…奥…まで
奥、が…」
コウ「でもまだ解さないと」
奈穂子「いい…っ…もういいから…中…
奥まで…」
コウ「じゃあ上に乗って」
奈穂子「…んっ」
コウの上に跨がり
大きく反り立ったコウの性器を
自分の濡れぼそった入り口に当て行うと
奈穂子はゆっくり
腰を下ろした
コウ「ぁつ…」
奈穂子「…ぁあ、ん…っ、あんっ」
ある程度
解していたからか
さほど抵抗なくコウを受け入れた
コウ「奈穂子の中、熱い…さっきと全然
全然違う…」
奈穂子「ああっ、ぁあんっ…」
違いを感じたのはコウだけではない
奈穂子も同じように…
奈穂子「…コウ…も…違う…」
コウ「何?」
奈穂子「コウのも…さっきと違う…んっ
大っきくて…熱、い…」
コウ「…バカっ」
奈穂子「今バカって言っ…!?」
コウ「可愛い顔してそんな事言うなよな
反則…」
奈穂子「だっ…て、あッ…」
コウ「横になって…」
奈穂子「…あ」
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