無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

花子「もっ、もうっ…ダっ…ダメなの…
中、中が…」

颯太「中が何？ちゃんと言ってくれない
とわからないだろう」

花子「熱、くて、変な…の…」

颯太「うんっ」

花子「だから…だから…お願い…」

颯太「仕方ないな（笑）」

花子「…ぁつ」


花子を押し倒し
今度は颯太が上になった
体位が変わった事でさっきと違う場所に
当たり
花子の中が敏感に反応してるのが
感覚でわかった


颯太「花子の中、俺のチンコに吸い付い
て全然離れないよ」

花子「んっ、ぁあ…あんッ！！」

颯太「感じてるんだね…」

花子「か、えっ？」

颯太「花子の体が気持ち良いって反応し
てるって事」

花子「ぁ、あんッ…ぁあ！！」

颯太「俺、も…もう…」

花子「ぁああっ！！あんッ…」

颯太「ッ、花子…」

花子「ぁあ、あんッ…あぁぁ！！」


無我夢中で
引き抜く事が出来ず
花子の中に中出ししてしまった颯太

直後、突然の睡魔に襲われ目を覚ますと
自分のすぐ隣で花子が寝ていた
人間の姿ではない
犬の姿で…


颯太「…」

花子「すーすー」

颯太「…夢…リアルな夢だな…」