視線
第11章 愛し合う
舞の最奧に 射精しても 梶原のは 勃起したままで 萎える事がなかった。
ただ 性急に射精したい焦燥感 がやや和らいだくらいである。
久しぶりのはセックスと 初めての舞との交わり。
精魂尽きるまで 何回も抱くつもりだった。
正常位のまま 舞を抱きしめ 熱くキスをする。
甘い舞の口内に 蕩けそうで ずっと離したくない。
上のまんこ口も 下のまんこも 俺と繋がっている。
2人は 1つに重なり合い 溶け合ってるようだ。
梶原は キスをしながら 乳房をヤワヤワと揉み 乳首をコリコリとこねる。
そして ゆっくりゆっくりと 腰を前後に使い出した。
「えっ…? また するの…?」
舞は 目を見開き 問いただす。
「当たり前だろ。1度出して 少し落ち着いたくらいだ。
俺は 今日は時間の許すまで 舞を何回でも 抱くさ。」
そう言うと 不敵な笑みを浮かべた。
「い…いやぁーーん…」
舞は イッたばかりの膣口と肉壁に また 摩擦感と 突き刺される勃起に悦び 痙攣したように 戦慄く。
「 舞… 四つん這いになって…」
梶原は ペニスを 抜き取ると 舞を四つん這いにさせた。
四つん這いの 舞の エロさに 梶原は 唾を飲んだ。
丸い桃のようなお尻を突き出し その先に キュッとすぼまったウェストがある。
真っ白な背中の真下に たわわなプルンとした果実が ピンクの実をつけて 揺れる。
そして その 桃のようなお尻のワレ目から 無毛の薄桃茶の花びらが イラやらしく光っていた。
花びらから続く膣口から 梶原の精子と舞の愛液が混ざり 一筋の粘液になり タラリと垂れていた。
その上には ヒクヒクと収縮する尻穴が 口を開いていた。
…エロい…エロ過ぎる… たまらん…
素晴らしい 淫靡な絶景に 梶原は 舐め回すように瞬きせず見入った。
ただ 性急に射精したい焦燥感 がやや和らいだくらいである。
久しぶりのはセックスと 初めての舞との交わり。
精魂尽きるまで 何回も抱くつもりだった。
正常位のまま 舞を抱きしめ 熱くキスをする。
甘い舞の口内に 蕩けそうで ずっと離したくない。
上のまんこ口も 下のまんこも 俺と繋がっている。
2人は 1つに重なり合い 溶け合ってるようだ。
梶原は キスをしながら 乳房をヤワヤワと揉み 乳首をコリコリとこねる。
そして ゆっくりゆっくりと 腰を前後に使い出した。
「えっ…? また するの…?」
舞は 目を見開き 問いただす。
「当たり前だろ。1度出して 少し落ち着いたくらいだ。
俺は 今日は時間の許すまで 舞を何回でも 抱くさ。」
そう言うと 不敵な笑みを浮かべた。
「い…いやぁーーん…」
舞は イッたばかりの膣口と肉壁に また 摩擦感と 突き刺される勃起に悦び 痙攣したように 戦慄く。
「 舞… 四つん這いになって…」
梶原は ペニスを 抜き取ると 舞を四つん這いにさせた。
四つん這いの 舞の エロさに 梶原は 唾を飲んだ。
丸い桃のようなお尻を突き出し その先に キュッとすぼまったウェストがある。
真っ白な背中の真下に たわわなプルンとした果実が ピンクの実をつけて 揺れる。
そして その 桃のようなお尻のワレ目から 無毛の薄桃茶の花びらが イラやらしく光っていた。
花びらから続く膣口から 梶原の精子と舞の愛液が混ざり 一筋の粘液になり タラリと垂れていた。
その上には ヒクヒクと収縮する尻穴が 口を開いていた。
…エロい…エロ過ぎる… たまらん…
素晴らしい 淫靡な絶景に 梶原は 舐め回すように瞬きせず見入った。