無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああっ…ああん…ああああん…」

アナルが性感帯な舞は ペニスにむしゃぶりつきながら 腰を捩る。

梶原も初めてのアナルの新境地に なんとも言えない こそばゆい感じと 熱いジワジワ来る快楽に気が狂い 危うく射精しそうだ。

「 ま…待って… 舞…」

舞に主導権を 握られたセックスは どうしても嫌だ。

男のプライドがある。 自分が舞を泣かせたい。

俺が 舞に 責められ 喘ぐのは 居心地が悪かった。

舞は 俺のセックスに狂い 俺なしでは生きられないようにしたい。

生粋のドSの性格である。

もっと 俺で乱れる舞が見たい。

梶原は 「 舞 俺の上に乗って！ 自分で挿れて！」と 促した。

騎乗位… 舞は あまりした事がなく 恥ずかしかった。

しかし 熱い梶原のペニスが欲しかったので 腰にゆっくり またがる。

淫美な表情で見下げると 梶原の 臍まで 上を向いた 勃起に手を添える。

角度を合わせて 濡れそぼった蜜穴に 当てると ゆっくりゆっくりと腰を落とした。

騎乗位の角度は 1番 子宮口に 激しく当たる。

例えようのない気持ち良さだ。

ズブズブズブと 蜜穴が 巨大な勃起を飲み込んでいく。

「ああっ…ああああ…ああん…」

舞は 肉壁をこじ開け 強烈な摩擦を加えながら 押し進む勃起に 淫美な苦悶の表現を浮かべる。

梶原は その美しい舞の様を 食いいるように眺めていた。

熱くヌルヌルの肉壁が ペニスに絡みつく。

ついに 最奥まで ペニスは 鋭い刃で突き刺した。

「 はあああーーん‼︎」

舞は 甘い吐息を吐き 胸を突き出し 後ろに仰け反る。

「 はっ…舞…動いて…」

舞は 少しずつ 自分の1番感じる所を探すように 腰を前後左右 ゆっくりグラインドさせながら動く。

そしてハァ ハァ 言いながら 徐々に クイクイっと 腰を前後に擦り付けるように振った。

長い髪が乱れ 汗びっしょりの顔と 胸や背中に張り付く。

新体操をしていたので 体が軟らかく 幾重にも腰を激しく くねらせる。

梶原は 舞のいやらしい 妖艶な腰の動きに 興奮し 思わず射精しそうだ。