覚醒
第22章 暗黒の性の鎖
「じぃじ~ランドセルありがとう!」
「望実、赤いランドセル、よく似合ってるよ」
「エヘヘッ、じぃじ、ありがとう!」
「望実は真実の小さい頃によく似てる…。美人になるぞ」
「ほらノン、そんなにはしゃしだら明日の入学式、疲れちゃうわよ。ランドセル片付けて、早くパパとお風呂に入って!」
「はーい」
「よしノン、パパの背中洗ってくれよな?」
「ウフッいいよ!」
康太は現在、大学病院で内科医として勤務している。
真実は卒業後、当時研修医だった康太と結婚して、一年後には娘『望実(のぞみ)』を出産した。
望実の小学校入学を機に、郊外の庭付きの一戸建てを購入した。
ここを選んだのは静かな環境と、リビングからもバスルームからも庭の大きな桜の木が眺められること。真実の「ここにする!」の一言で決まった。
聡は病院を退職し、この家に同居している。
ソファに座り、窓の外を見ながら聡が心配そうに言う。
「春雨…。明日は入学式だというのに、せっかくの桜が散ってしまう…」
「大丈夫。今夜には止むわ。天気予報ではね」
真実は洗い物をしながら、窓越しの桜を眺めて言った。
聡は康太と望実が風呂に入ったのを確認し、ソファに座ると、真実に手招きした。
「そんなの後にして、こっちへ来なさい」
「もう、パパったら。ノンがお風呂から上がっちゃうわよ?」
「すぐすむ。ほら早く来なさい」
真実は片付けを中断し、聡の隣に座る。
聡は真実の乳房をエプロン越しに激しく揉みながら、深いキスをする。
真実は聡の股間をまさぐり、とファスナーを下げて硬い強張りを掴み出す。
指で輪を作り上下に擦ると、程無く聡の肉棒は真実の指の中で硬くイキッて戦慄く。
白髪頭になった今も、ソコだけは淫靡なスタミナを保持していた。
真実は前屈みになり、イキリ起つ剛棒を口に含み舌を絡めて上下に擦った。
「あぁ…」
聡の心からの声が漏れる。
聡は真実のスカートを捲り上げ、ショーツの上から尻を撫で回す。
尻の割れ目のその先に、じんわりと湿り気を帯びた場所を見つけた。
クチュクチュと弄ると、ショーツがビッショリと濡れそぼり、聡の指も濡らされた。
ショーツの脇から指を侵入させ、縦溝に割り込ませる。
溢れる愛液を指に絡めながら肉芽を撫で、蜜穴に挿し込むと、真実の呼吸が乱れ始めた…。
「望実、赤いランドセル、よく似合ってるよ」
「エヘヘッ、じぃじ、ありがとう!」
「望実は真実の小さい頃によく似てる…。美人になるぞ」
「ほらノン、そんなにはしゃしだら明日の入学式、疲れちゃうわよ。ランドセル片付けて、早くパパとお風呂に入って!」
「はーい」
「よしノン、パパの背中洗ってくれよな?」
「ウフッいいよ!」
康太は現在、大学病院で内科医として勤務している。
真実は卒業後、当時研修医だった康太と結婚して、一年後には娘『望実(のぞみ)』を出産した。
望実の小学校入学を機に、郊外の庭付きの一戸建てを購入した。
ここを選んだのは静かな環境と、リビングからもバスルームからも庭の大きな桜の木が眺められること。真実の「ここにする!」の一言で決まった。
聡は病院を退職し、この家に同居している。
ソファに座り、窓の外を見ながら聡が心配そうに言う。
「春雨…。明日は入学式だというのに、せっかくの桜が散ってしまう…」
「大丈夫。今夜には止むわ。天気予報ではね」
真実は洗い物をしながら、窓越しの桜を眺めて言った。
聡は康太と望実が風呂に入ったのを確認し、ソファに座ると、真実に手招きした。
「そんなの後にして、こっちへ来なさい」
「もう、パパったら。ノンがお風呂から上がっちゃうわよ?」
「すぐすむ。ほら早く来なさい」
真実は片付けを中断し、聡の隣に座る。
聡は真実の乳房をエプロン越しに激しく揉みながら、深いキスをする。
真実は聡の股間をまさぐり、とファスナーを下げて硬い強張りを掴み出す。
指で輪を作り上下に擦ると、程無く聡の肉棒は真実の指の中で硬くイキッて戦慄く。
白髪頭になった今も、ソコだけは淫靡なスタミナを保持していた。
真実は前屈みになり、イキリ起つ剛棒を口に含み舌を絡めて上下に擦った。
「あぁ…」
聡の心からの声が漏れる。
聡は真実のスカートを捲り上げ、ショーツの上から尻を撫で回す。
尻の割れ目のその先に、じんわりと湿り気を帯びた場所を見つけた。
クチュクチュと弄ると、ショーツがビッショリと濡れそぼり、聡の指も濡らされた。
ショーツの脇から指を侵入させ、縦溝に割り込ませる。
溢れる愛液を指に絡めながら肉芽を撫で、蜜穴に挿し込むと、真実の呼吸が乱れ始めた…。