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Satoshi side

既に硬くなっていた俺のモノと
熱を取り戻した和也のモノを纏めて扱かれて

躰を和也の舌がなぞって

智「っ,…ぁっ…ん,ぁあ…かずな,り…まってっ…」

すぐにでも達しそうになるのをなんとか堪える

今はまだ吐き出したくない

智「お前のナカでイきたい…」

和也の手を外して
押し倒されてた体勢を入れ替える

脚を大きく開かせて
胸に着くくらいまで抱えあげれば

和「あっ…それ,やだってばっ…」

先の行動がわかったのか
腰を捩らせて逃げようとするのを抑えて

智「ローション寝室だから…」

そう言って露になってる蕾に舌を這わした

和「んっ…あ…ぁ…ん,やめてっ…んぁっ…」

周りを柔らかくしてから
少しずつ唾液を流して舌を挿れていく

内壁を舐めると

和「あっ…あ,んっ…」

腰を揺らしながら涙を流して喘ぐ和也は綺麗で

めちゃくちゃにしてしまいそうな欲望を
必死に理性で押さえ込む

トロトロになったソコから口を離して
指を1本ゆっくり埋め込んだ