無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

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松本さんはみんなが仲良く飲み始めると思って、乾杯の音頭を大野さんに振ります。

櫻井さんに、飛行機事件？が伝わっていない事を知らなかったから、仕方がないのですが、

櫻井さんの変化に敏感に反応しています。


七瀬の中の櫻井さんはいつも、周りの状況を確認して、潤滑に物事が進むように自分が動くって感じにしたいですが、

大好きな大野さんの事では、中学生のような対応してしまう感じかな？

『眉ピク』って漫画ぽくて七瀬好きですが、友人たちはもっと、良い表現がないかと言われました。

七瀬の辞書に、もっと良い表現の言葉がアップデートされてません。すみません。

松本さんが、櫻井さんを見ながら、他のメンバーを見ている。

コンサートの演出みたいな広い視野が居ることをしているので、出来るかな？


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ハラハラしている松本さん視点が続きます。

大野さんの笑顔で、喧嘩？は無くなりました。

櫻井さんが口に食べ物を詰め来んだ行動が、今までの経験上よくないと、松本さんは感じました。

二宮さんに助けの目配せを送ります。


そのまま　二宮さん視点に進みます。

二宮さんが策士モードに切り替わっています。

策士モードの時は”理解者”の力は借りません。二宮さんが考えています。


櫻井さんが『キレやすい』って言うのは、本当でしょうか？七瀬は、あまり推奨したくないのですが、よく聞く話なので、七瀬の中で、勝手な解釈で、物語に織り上げていきたいと思います。