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七瀬からの補足

第4章 "3章 出発点への道

P35

二宮くんのイジメの話をこう言う形にしました。

この感覚は七瀬の感覚に似ています。


別の小説ですが、精霊と共にの高位に立つ者を、二宮少年は東京のどこかですれ違ったか、縁があったのでしょう。ふふふ(笑)


そうそう、このページで相葉くんに理解者を貸している?あげた?みたいな感じにしてます。
これも後々のネタですよぉ~



最後の方は『誰』の事を言っているかは、言わなくても分かるだろうけど…


ものすごく居心地のいい人たち…

“理解者”の事…知っても、変わらなかった人

同じようで違う“何か”を従える人

高い理想を持って突き進む人

そして、俺の予想を遥かに上回る可愛くバカな人

誰の事言っているでしょう?(笑)

もしかして、人と書いてますが、上の方の“たち”で複数形かもしれませんよ(笑)

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