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七瀬からの補足

第10章 "9章 ハイビスカスの嵐

P206

黄色いハイビスカスに姿を変えている者視点です。


私とは、二宮さんと共にしている者です。


言葉を覚えたばかりの童とは、二・三才位を設定しています。

{ }で気が付かれた方もいるかも、ですが“理解者”とのファーストコンタクトの話です



七瀬オリジナル桃太郎風設定

『猴宮 和寿』
“ましら の みや かじゅ”

“宮”と付く身分の人です。

猴(ましら)とは、猿の別名です。

桃太郎の猿のポディションに着きます。


いつ、どんな、形で、二宮さんから“理解者”と名をつけられたかは、
あまり、楽しくない話なので、何度も、書き換えてます。
早く、形にしたいです。

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