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七瀬からの補足

第11章 "10章 羽と尾と鼻と目と耳

P220

松本さんが、相葉さんの部屋から出た廊下の静けさが、松本さんの『寂しさ』を思い出して、部屋に逃げ込みます。

トラウマです。

誰の?と聞かれますね

紫のハイビスカスの『宝登 純ノ助』が、味わった事です。
内容は、固まっているんですが、ドコで公開しようかなって感じです。


七瀬設定
松本潤が、ジャニーズに入りたいっと履歴書送った話

史実では『キンキのビデオを見て、キンキみたいになりたい』となってますが、
七瀬は、そのビデオに出ていたバックで踊っている『櫻井翔』を見つけて、『いた!!』と直感で感じて、突っ走ったとしています。

もちろん、これは、七瀬の設定なので、見ていたビデオに櫻井さんが写っていたか、分かりません。



松本さんの顔をなめる大きな狼は、桃太郎的な従者として作りました。
七瀬的には共にする精霊ですね。清獣と言ったほうがいいのかな?聖獣?どっちがいいのかな?

とりあえず“もも”は“もも”です。

名前は君はペットの配役名です。これも、大きな分岐点です。

トラウマに、自分の無力感 スタッフたちとの不仲 嵐の立場 人間不信 櫻井さんからの言葉 といろんなことが起こる若いころの話


“もも”からは{潤さま ボス}と呼ばれてます。


本当の松本さんもクールっと言うか、不器用な感じが可愛いですよね。

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