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七瀬からの補足

第35章 "42章 うちうちの 内側

P460
この 楓の和君(かえでのかずきみ) の言葉は 京都弁ぽく 書いてみました。

変ですか? 無知な七瀬の京都弁を許してください。

というか ぜひ 本物京都弁話せる人 友達になってください!!


七瀬の考えている言葉です(訳みたいな感じ)

『おなごが呼ぶんを 無視しはるとは いちびりや』
女性が呼ぶのを 無視するとは 生意気だ


『ほほほ わたくしを、そん名を呼ぶんは ようあんさん くらいぞ 小猿』
ほほほ わたくしを、その名を呼ぶのは もうあなた くらいぞ 小猿




『腰ん具合はどないえ? まや痛みまっしゃろか?』
腰の具合はどうか? まだ痛みますか?


『そないに警戒しなくても、ええよ 無理はあかん』
そんなに 警戒しなくても いいよ 無理はいけない


『やさかい、言うとった あないな下々んモンを囲うさかい、身を削るんや』
だから 言ってた あんな 下々の者を囲うから 身を削る


『あすん舞台も穴をあけたら、やくたい…かかるんやろ?』
明日の舞台も穴をあけたら 迷惑 かけるでしょ?


『あんさん態度しやいよ』
あなたの態度しだいよ



『眠るとええ。 あすん朝には、体ん痛みものうなる』
寝るといい。 明日の朝には体の痛みはなくなる

『あんはん言う、えいちぴとやらが回復しはるよわ ほな♪』
貴方の言うHPと言うのが回復するわ それじゃ

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