無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

P75

パイナップル畑の入り口に黒いベンツで乗り付けた嵐のみなさん

降りるまでの車の中の会話です。

櫻井さんは仕事モードになりつつあります。

二宮さんは少し不満です。

相葉さんは二宮さんの少し漏れている不機嫌オーラを感じているのかもしれません。

テンションを上げて行っています。

松本さんは周りの状況を把握するため確認しつつ。車の中のテンションを観賞しています

二宮さんの何気ない言葉に、悪戯心が刺激されます。
悪戯心のツツキで相葉さんのおもしろ行動が発動しました。


P76

二宮さんも松本さんと同じように状況を確認しています。

『理解者』に、小さいトラブルになりそうな人や物の情報収集の指示を出していただけなのだか、

相葉さんには、その顔が不機嫌？っと取ったのかもしれません。


車の中にいるのがメンバーと専属マネだったのもあって、情報を言葉にした。

その言葉に松本さんのツツキが入る。

意図してなかった二宮さんは慌てます。

嘘ではない、昼間の行動を言ってその場を切り抜けます。

嘘ではないですよ。二宮さんはずっとコンテナハウスに居ました。
仕掛けとか。浜地マネとセッセと用意していました。
言えませんよね。サプライズの内容ですから♬

松本さんクスクス笑ってます。