無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

P125　P126

相葉さんが移動バスの中で、その場を持たせる為の話を本気にしていたスタッフとの話です。

本当はグッズの説明も物語に入れようと思いましたが、実際の物を触ったことのない七瀬には、映像や画像からでは、妄想ができませんでした。

なので、ボツにしたのですが、
話の流れや、二宮さんと相葉さんのやり取りを入れたかったので、２ページ作ってしましました。

相葉さんはいろんな人に気を使って、みんなに『楽しい』を配りたいようですね。


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松本さん視点で、戻ってきたメンバーを確認した後。

今回のコンサートの目玉を確認していきます。


二宮さんが確認しているのは、七瀬が一番最初に気にかかった場所です。

七「木箱がそのまま置いていたら、動くよね？」
友「ちゃんと、固定してるよ」

　こんな会話をしていました。なので、物語の中で触れました。


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　マイガールの歌詞です

　五人の気持ちが寄り添い始める感じにしたいため、歌詞をそのまま載せてます。

どの嵐の曲も、七瀬の世界の嵐さんたちの気持ちを代弁できるような物語に構成していくつもりです。