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制服の魔法

第3章 機転


休む暇なんてない

『腰いた…』





それから一時間半

通常は40分位だけど



「うぅーん。綺麗!こんなにも働いた娘は初めてね。ご褒美として、紅茶」

『ありがとうごさいます』


机の上に出された紅茶。いい香りがして癒される


「私は仕事あるから先いくわね!早めに上がりなさいよ」


以外と優しいのかも




ズズー

『おいしー!』

こんなの飲んだこと無いよ!


その時

コンコン 「失礼します」



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