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制服の魔法

第25章 文化祭開始


「うるさいなぁ、これでも似合ってる方だ…!///」

照れながら制服を着ている
あの二人のお陰で、何だかんだで店に人がくる…

『港くんごめん、人沢山来ちゃったからまたあとでね!』

「ムゥ…」

『ごめんね!』




私は料理を作らなくちゃならなくて、忙しい。

「はい、夏目ちゃん」

『ありがと、持ってってもらうね。』


と、作っては渡す
そんな流れだ


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