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制服の魔法

第25章 文化祭開始


『はぁ…』

「夏目、午前はもう終わりだから一緒に回ろ?」

『あ、うん。』


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輝くんは着替えて、一緒に回ってくれた

「夏目、手組んで」

『えっ!?///』


なんでですか!?
これは…

「周りの女の子の目が圧力っ!彼女みたいにして…??」


あ、そういうことね
確かに皆見てるね…

『ギュ…これでいい?』

「うん…//ッ」


私たちは一旦外に出て、芸能科に入った

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